京丹後市議会 2023-01-17 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月17日)
○(多賀野委員) 職員及び来庁者の駐車場の件なのですが、以前の大宮庁舎ですと、教育委員会と農林、農業委員会、あとは海のDMOがあったわけで、それ以上に多分人数が増えているのではないかと思っていますが、その辺の職員の駐車場と来庁者の駐車場、多分職員の駐車場は1階というか地下というか、1階の横のほうにあると思うのですが、来庁者が正面で、今は多分空いていますが、これ人数が増えてどうなのかなと思っていますが
○(多賀野委員) 職員及び来庁者の駐車場の件なのですが、以前の大宮庁舎ですと、教育委員会と農林、農業委員会、あとは海のDMOがあったわけで、それ以上に多分人数が増えているのではないかと思っていますが、その辺の職員の駐車場と来庁者の駐車場、多分職員の駐車場は1階というか地下というか、1階の横のほうにあると思うのですが、来庁者が正面で、今は多分空いていますが、これ人数が増えてどうなのかなと思っていますが
地域の農業委員会の皆様方のご協力も得ながら、町として、これまで以上に地域に入った取組・支援を進めてまいりたい考えております。 次に、2番目のご質問では、聴覚に障害を持つ児童の通学支援体制はにお答えをいたします。子供の学習保障につきましては、大切な事柄であると理解をいたしております。
○(川戸委員) 部署配置の資料を頂戴するのですが、会派の中で、この委員会の中でも報告をさせていただきましたが、峰山庁舎、市長とか、危機管理監のそういった場所にですね、建設部も本来いるほうがいいのではないかというところで、今の計画では大宮庁舎に分かれるということになっているのですが、建設部と、農林水産部、農業委員会事務局を交代すればどうかという意見を少し言わせていただきました。
それと、もう1点ですが、この部署配置について、大宮庁舎に建設部が来ているのですが、災害とかの面を考えると、どの課も重要なかかわりがあるわけですが、峰山庁舎に持ってくるべきだというところで、農林水産部とか、農業委員会の事務局とかと、交代ができないかとかという意見も会派の中でありましたので、言わせていただきました。 以上です。 ○(平井委員長) 暫時休憩します。
上 田 周 児 農業委員会事務局長 農業委員会事務局次長事務取扱 農政課主幹 栗 田 和 幸 農政課農業振興係長 農業委員会事務局主任専門員 都市整備部 立 木 克 也 都市整備部次長 都市政策課長事務取扱
│ │ │ │ │ │後期高齢者医療特別会計 │ ├────┼──┼────┼───┼────────────────────┤ │ │ │ │ │まちづくり活性部 │ │10月31日│月 │午前10時│5 │都市整備部 │ │ │ │ │ │農業委員会事務局
国保医療課長事務取扱 中 村 雅 彦 まちづくり活性部産業政策監 まちづくり活性部次長 商工観光課長事務取扱 辻 村 一 哉 都市整備部次長 管理課長事務取扱 宮 川 浩 正 消防本部次長 上 田 周 児 農業委員会事務局長
上 田 周 児 農業委員会事務局長 農業委員会事務局次長事務取扱 農政課主幹 栗 田 和 幸 農政課農業振興係長 農業委員会事務局主任専門員 都市整備部 立 木 克 也 都市整備部次長 都市政策課長事務取扱
また、農家の登録状況については、現在、農業委員会及び認定農業者会議などで制度の周知を図っているところであり、状況の把握はしておりませんが、多くの農家が取引をされておられるJAに対し、制度への対応について確認をいたしましたところ、米の出荷が該当します買取り販売については、現在、検討中であるということでありましたが、野菜の出荷については特例の適用により適格請求書の発行義務が免除されるとの回答を頂いているというところであります
新たな取組としましては、商工会会員や観光協会、中小企業家同友会、社会福祉法人、農業委員会等の農業団体、金融機関、一般住民などで構成する与謝野町地域経済分析会議が地域内経済循環分析を実施されるに当たって、地域経済分析事業費補助金200万円を支出しております。 なお、本年3月19日に経済分析シンポジウムを開催し、地域経済の状況や分析結果を御報告いただいたところでございます。
そこに関しては、まだ全然できていないような状態ですので、これは農業委員会、農会、そして町が間に入って地主さんとの話を進めていっていただきたいと、私は思うんですが、いかがですか。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。
上 田 周 児 農業委員会事務局長 農業委員会事務局次長事務取扱 岡 正 樹 農業委員会事務局主幹 〇委員会日程 1.議案審査 議案第39号 市道路線の認定について 2.報告事項 (1)「次期線引き見直し・都市計画変更に向けた城陽市持続的
峰山庁舎でいきますと農林水産部と商工観光、農業委員会というのが入ってきまして、これは以前と変わりません。ただし、この中から、峰山市民局であるとかデジタル戦略課というものを増築棟のほうに持っていくと。以前は医療部も含めて増築棟にあったかと思うのですが、これを峰山庁舎に残しています。
次の第6款農林水産業費、第1項農業費、農業委員会事業は、農業委員のタブレット整備について農地の集積、集約化が求められる中、農林水産省として令和3年度に補正予算としての措置があり、3月補正で予算計上したため、十分な事業実施期間が確保できなかったためでございます。
上 田 周 児 農業委員会事務局長 農業委員会事務局次長事務取扱 〇委員会日程 令和4年3月11日 参照 〇審査及び調査順序 区分5 まちづくり活性部、都市整備部、農業委員会事務局 ①まちづくり活性部、農業委員会事務局 ②都市整備部 ──────────────
介護保険事業特別会計 │ │ │ │ │ │後期高齢者医療特別会計 │ ├────┼──┼────┼───┼────────────────────┤ │ │ │ │ │まちづくり活性部 │ │3月17日│木 │午前10時│5 │都市整備部 │ │ │ │ │ │農業委員会事務局
辻 村 一 哉 都市整備部次長 管理課長事務取扱 藤 林 孝 幸 教育部次長 教育総務課長事務取扱 下 岡 大 輔 教育部次長 文化・スポーツ推進課長事務取扱 野 中 雅 幸 選挙管理委員会事務局長 農業委員会事務局次長事務取扱
本町では、農業者、自治体、農業委員会、JA、土地改良区などが一体となって、平成26年度に京力農場プランを策定し、5年から10年後の地域の農地利用を話合い、書面により明確化する取組を進めております。今年度も2月7日に、農業委員会の地区連絡会議の場で、農業者の話合いを実施したところでございます。 以上です。 ○議長(中井孝紀さん) 田口議員。
次に、農林水産省の用地情報のDX化につきましては、農業委員会や農業共済組合などが個々に保有してまいりました農地情報をデジタル地図上に集約する取組とされておりますが、現在、国において検討が進められている状況でございます。
労働費では、勤労者住宅資金融資事業などで、351万6000円を計上いたし、農林水産業費では、農業委員会の運営費や久御山町農業振興施策対策事業、多面的機能支払交付金事業などで、1億3277万1000円を計上いたしております。